

そのモノマネは危険? 小・中学生が手本にすべき打者は?
中学生を対象にした出張授業 ■手本にすべきは近藤健介選手 体の使い方にヒント SNSの普及によって、今はプロ野球選手のプレーや練習が手軽に見られるようになりました。野球が上手くなる教材が豊富な一方、情報は玉石混交です。中には、あまり参考にしてほしくない理論や動画も少なくありません。 プロ野球選手の打撃フォームを見ると、それぞれに個性があって、全く違う打ち方に感じるかもしれません。しかし、安定して結果を残している打者には、打撃フォームに共通点があります。バットの芯で捉える確率を高めたり、打球を遠くに飛ばしたりするポイントがあるわけです。 昔から、モノマネは上達への手段と言われています。それは一理ありますが、個々の選手に合った見本を選ばないと思ったような結果は得られません。例えば、まだ成長期で体ができていない小・中学生が大谷翔平選手の打ち方をまねしても、逆効果になってしまう可能性が高いです。 私が小・中学生に手本としてほしい選手は、ソフトバンクの近藤健介選手です。近藤選手は身長171センチと決して体が大きくありません。それでも、2023年
4 日前読了時間: 4分


巨人・泉口友汰選手は“教え子” 大阪桐蔭で見せた非凡さ
■藤浪投手や中田選手 今季のプロ野球は大阪桐蔭OBが話題 プロ野球はソフトバンクの日本一で幕を下ろしました。プロ野球がシーズンオフに入ると、秋の終わりを感じます。 今シーズンのプロ野球は、大阪桐蔭出身の選手が話題になりました。まずは、藤浪晋太郎投手の日本球界復帰です。高校の同級生でチームメートだった藤浪投手の動向は、常に気になります。メジャーでは思うような結果を残せていませんが、投球を見る限りは力が衰えたようには思えません。まだ、31歳。もう一度、華やかな舞台で活躍すると信じています。 中田翔選手の現役引退も大きなニュースでした。中田選手は私の5歳年上です。大阪桐蔭の知名度を一気に上げた存在で、私も甲子園で活躍する姿をテレビで見ていました。私たちが甲子園出場を決めた際に差し入れをしていただき、電話でお礼を伝えましたこともあります。中田選手を含めてOBの方々には、甲子園に出る度に記念Tシャツをつくってもらったり、飲み物や食べ物を差し入れしてもらったりしました。 もう1人、注目された選手は巨人・泉口友汰内野手です。大阪桐蔭卒業後に青山学院
2025年11月11日読了時間: 3分


打撃向上メソッド確立 野球塾の進化と選手からの学び
■選手の成長が変わる 助言や指摘のタイミング 小・中学生を中心に野球指導を始めてから、早いもので3年が経ちました。名古屋市にある野球塾だけではなく、全国各地から依頼をいただく野球教室でも子どもたちに指導する機会が増えています。現在、私の地元・石川県で新たな野球塾開校に向けて...
2025年9月28日読了時間: 3分


岐阜で新たな野球塾スタート 東海最大級の練習場と融合
D-Star★のバッティングレーン ■岐阜県可児市に開校 小・中学生対象の野球塾「D-Star★」 5月に投稿したコラムで触れましたが、6月に岐阜県可児市に新たな野球塾「D-Star★」を開校しました。2階建て800坪の練習場には酸素カプセルや初動負荷の器具、甲子園と同じ土...
2025年6月16日読了時間: 4分


子どもの運動減少は野球にも影響 動きの種類を増やす大人の役割
ここ数年、子どもの運動能力が落ちているというニュースを見聞きします。スポーツ庁は毎年、小学5年生と中学2年生を対象に50メートル走やボール投げなどの項目で体力や運動能力を調査しています。
2025年3月3日読了時間: 5分


これからの野球指導者に必要な要素 小、中学生と保護者の変化
■SNSや動画で学べる時代 選手や保護者の熱量アップ 以前のコラムで弊社が展開している野球塾「Amazing名古屋校」についてお伝えしました。今回は指導を通じて私が感じている小、中学生の変化や指導方針を書いていきたいと思います。 ...
2024年12月16日読了時間: 5分










