

違いは“痛み” 軟式と硬式どちらを選ぶ? それぞれのメリットとデメリット
中学校で出張指導する水本 ■レベルの高い環境で成長 中学生から硬式のメリット 卒業の時期を迎えました。中学でも野球を続けようと考えている小学生6年生の中には、軟式と硬式どちらを選べば良いのか迷う人もいると思います。私たちが運営する野球塾に通っている選手や保護者からも相談を受けます。 私は現役時代、中学生から硬式をスタートしました。通っていた中学校に軟式野球部はありましたが、それほど熱量は高くありませんでした。私は中学卒業後、地元の石川県を離れて県外の強豪校で甲子園に出場する目標があったので、よりレベルの高い環境を求めて硬式野球のクラブチームに入りました。 中学生から硬式を始めるメリットは、いくつかあります。まずは、上手い選手と出会える確率の高さです。軟式と硬式、どちらに上手い選手が集まっているか比較すると、私は硬式だと感じています。向上心やモチベーションを高く持ち、野球の技術を高めていくにはレベルの高い環境に身を置くことが重要だと考えています。 もちろん、周りに流されず、自分を律して目標に向かっていける中学生もいます。ただ、自分より上
3月14日読了時間: 3分


3年間CかD…大阪桐蔭のクラス分け 社会人で後悔した「勉強の習慣」
■学習塾に通ったものの…勉強への興味や意欲が湧かず すでに進学先が決まっている人もいますが、中学生や高校生は受験勉強のラストスパートをかける時期です。今回のコラムは、現在の私の反省にもなっている「勉強」をテーマにお届けします。 私は小学校、中学校ともに地元の公立だったので、高校受験が初めての受験でした。大阪桐蔭を志望校にしたのは、中学3年生の夏頃です。それまでは、PL学園をはじめ、甲子園に出場できる石川県外の強豪校に入学したいという漠然としたビジョンしか描いていませんでした。 野球を武器に入学すると言っても、学力の基準を設ける高校は多いです。どんなに野球で突出した能力や実績があっても、勉強ができなければ受験で合格できないと周りからも聞いていたため、中学生の時は学習塾に通っていました。それから、高校側から声がかかっても、最後に推薦を出すのは中学校です。成績が原因で中学校から推薦を受けられなかった先輩も見てきたので、しっかりと勉強しないといけない意識を持っていました。 ただ、私の成績は良くなかったです。塾に通っていたものの、行くことが目的
2月25日読了時間: 4分










