

なぜ多い? 亜細亜大野球部が教員免許を取る意外な本音
■亜細亜大学4年時 母校・大阪桐蔭で教育実習 前回のコラムでは、私が教育実習で大阪桐蔭高校へ行った際に交流した巨人・泉口友汰選手について書きました。今回は、教育実習の続きです。 通常、大学生が教育実習に行くのは4年生の春か夏頃です。ただ、高校側の配慮で、秋のリーグ戦が終わってからの時期に調整していただきました。その時点で、私は東邦ガスへの入社が決まっていました。大学卒業後に教員を目指す人たちとは事情が違ったため、準備を含めて授業に目いっぱい時間をかけるよりも、野球部の手伝いをしてほしいと西谷先生から依頼されました。 そこで、教育実習ではクラスごとに全て異なる授業をするのではなく、プランをいくつか立て、それをベースにアレンジしていくやり方で授業を進めました。授業の準備時間を減らす分、放課後は野球部の練習をサポートしました。 担当したのは社会科の授業です。教壇に立って感じたのは、生徒が授業に集中しているのか、内容を理解しているのか、表情や動きを見ると意外に分かるということです。自分が高校生の頃は上手く取り繕っているつもりでしたが、先生たち
2025年11月27日読了時間: 4分


巨人・泉口友汰選手は“教え子” 大阪桐蔭で見せた非凡さ
■藤浪投手や中田選手 今季のプロ野球は大阪桐蔭OBが話題 プロ野球はソフトバンクの日本一で幕を下ろしました。プロ野球がシーズンオフに入ると、秋の終わりを感じます。 今シーズンのプロ野球は、大阪桐蔭出身の選手が話題になりました。まずは、藤浪晋太郎投手の日本球界復帰です。高校の同級生でチームメートだった藤浪投手の動向は、常に気になります。メジャーでは思うような結果を残せていませんが、投球を見る限りは力が衰えたようには思えません。まだ、31歳。もう一度、華やかな舞台で活躍すると信じています。 中田翔選手の現役引退も大きなニュースでした。中田選手は私の5歳年上です。大阪桐蔭の知名度を一気に上げた存在で、私も甲子園で活躍する姿をテレビで見ていました。私たちが甲子園出場を決めた際に差し入れをしていただき、電話でお礼を伝えましたこともあります。中田選手を含めてOBの方々には、甲子園に出る度に記念Tシャツをつくってもらったり、飲み物や食べ物を差し入れしてもらったりしました。 もう1人、注目された選手は巨人・泉口友汰内野手です。大阪桐蔭卒業後に青山学院
2025年11月11日読了時間: 3分










