

違いは“痛み” 軟式と硬式どちらを選ぶ? それぞれのメリットとデメリット
中学校で出張指導する水本 ■レベルの高い環境で成長 中学生から硬式のメリット 卒業の時期を迎えました。中学でも野球を続けようと考えている小学生6年生の中には、軟式と硬式どちらを選べば良いのか迷う人もいると思います。私たちが運営する野球塾に通っている選手や保護者からも相談を受けます。 私は現役時代、中学生から硬式をスタートしました。通っていた中学校に軟式野球部はありましたが、それほど熱量は高くありませんでした。私は中学卒業後、地元の石川県を離れて県外の強豪校で甲子園に出場する目標があったので、よりレベルの高い環境を求めて硬式野球のクラブチームに入りました。 中学生から硬式を始めるメリットは、いくつかあります。まずは、上手い選手と出会える確率の高さです。軟式と硬式、どちらに上手い選手が集まっているか比較すると、私は硬式だと感じています。向上心やモチベーションを高く持ち、野球の技術を高めていくにはレベルの高い環境に身を置くことが重要だと考えています。 もちろん、周りに流されず、自分を律して目標に向かっていける中学生もいます。ただ、自分より上
3月14日読了時間: 3分


野球が上達する小・中学生の共通点 成長妨げる保護者のNG言動
■伸びる選手に不可欠 「情熱」と「向上心」 野球塾で小・中学生の指導をしていると、伸びる選手には共通点があると感じます。絶対に欠かせない要素が、「情熱」と「向上心」です。ありきたりに聞こえるかもしれませんが、「野球が好き」、「今よりも上手くなりたい」という気持ちが強い選手は自然と成長します。 最近は、指導現場で「自主性」という言葉をよく耳にします。自主性のある選手は上達し、指導者は選手の自主性を育む教え方や接し方が重要といった指摘です。私が実際に選手たちを指導して感じるのは、情熱や向上心があれば、指導者が多くの言葉をかけなくても選手は自主的に動きます。成長する選手は野球塾で「上手くなるヒントをつかみたい」、「限られた時間の中で1球でも多く打ちたい」という姿勢が表れ、自宅に帰れば自主練習しています。 私たちの野球塾は選手に宿題は課しませんが、現状の課題と改善方法は伝えます。伸びる選手は自宅で復習しています。次に会った時に動きを見れば、復習したかどうか、すぐに分かります。自主練習を継続する選手の中には数カ月、半年で驚くほど上手くなるケースも多
2025年12月24日読了時間: 4分


これからの野球指導者に必要な要素 小、中学生と保護者の変化
■SNSや動画で学べる時代 選手や保護者の熱量アップ 以前のコラムで弊社が展開している野球塾「Amazing名古屋校」についてお伝えしました。今回は指導を通じて私が感じている小、中学生の変化や指導方針を書いていきたいと思います。 ...
2024年12月16日読了時間: 5分










