大阪桐蔭では主将として、甲子園春夏連覇。U-18日本代表へ選出。そこでも主将を務め、大谷翔平と共に世界の強豪と対戦。亜細亜大学では5度のリーグ優勝と2度の日本一。大学でも主将を務め、日本代表にも選出。大学卒業後は東邦ガスに入社し、社会人野球選手として活躍。